ここはある企業のトイレですが、企業にして量子力学を取り入れていまして、潜在意識の引き出し方を貼りだして注意喚起をしています。
なかなか馴染みの無い事柄故、このように、ブレイクタイム?に気楽に見られるようにするのはアイデアです。
ここの企業様は以前、当社のある業務を休止するにあたり、私が引継先として見つけてきた企業様で無事に引継ぎも完了、今日も規模をほぼ維持して事業継続しています。
言い出しっぺの私も骨を折った記憶がありますが、それはちょうど病気の直前にあたります。
ちょうど、
最後の挨拶に行ってその翌日には早くも脳梗塞発症というタイトな?因縁深いスケジュールでした。
脳梗塞では発症の直前頃の記憶があいまいになることが不思議と多いのですが、子供の幼少期などの想い出は普通にある感じで、大切な事は忘れなくてもすむ、実に幸せなことです。
私の場合もやはりこのパターンでした。
まあ、何か天からの暗示ということですね。
●生きているだけでも意味がある
この意味する処は
量子力学を学ぶ方々の話では
もともと
人生の設計図は自分で書いて、親も自身で選択して生まれてきます。
なので苦労や病気は(あの世では体験できないこと)自分が苦痛を味わうことを欲している(この世のミッションなのかも)そうです・・・なかなか厳しい・・。
また、全ての方にこの世で役割が与えられていてこれを達成しなければなりませんが、あの世の記憶は抜けてしまうので多くの方が未達、あまりに外してしまうと
軌道修正の為に、大病を患うこともあるそうです。
ですので
大病の発症はそれぞれの方々が病気に負けなければ発展の原点とも言えるという事にもなります。
そしてそういう方は大病をしても命を長らえます。
なので
生きさせて頂いているうちは仕事がまだある・・・・という事になりますので
命はある限り、無意味な人生は無いので、悔いのないものを目指すようにしなければなりません・・・。
是非に一日一日を大切に。
私の場合だと、どうやら
エビの増殖の取組みは何かに反しているようですねえ・・・。
記憶が飛ぶ部分(時期)が成るほど、そういうことか・・
●量子力学にまみれて余生を生きる
この量子力学の概念は撮影時点では私はまだ空白でしたが、この撮影時点で半年前に亡くなった同僚(同じ脳溢血)が(何と!)量子力学やユダヤの教えをかじっていました。
家内も発症直前位から勉強をしていて、意識は変わったのですが
どうやら量子力学を知り何かに活用する事が、
私の与えられたミッションと何らかの関係がありそうです。
この企業様のトップとは懇意で、退院後、復職準備をしている時にわざわざ高速に乗ってお見舞にも来てくれて、この時私はかじった
量子力学の話をしたら、このトップも非常に驚いたというオチです。
運命的に言えば天はいろんな方を使って早く量子力学を学ぶように言ってたのに、鈍い私は気づかないから脳梗塞に・・
まだ、何をしなければいけないのかは自問自答の毎日ですが・・
ちょっと不思議なお話でした。
●潜在意識の引き出し方
写真で掲示の一部を出して意外かな?と思われる部分を●印でつけてみました。
私も途上なのですが忙し過ぎるとこのテンションの維持も難しく今は谷間なのかも。
でも騙されたと思って実行すると・・・効果が出せる事は判りました。
ちょっとした心遣いを求められますが、中々難しいですね。。他人は勿論ですが自分の気分が良くないとうまく力が働かないような気がします。