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医療従事者が反応する筈だけど・・フェイクかな??【コロナワクチンの注意喚起】

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今週は月一回のリハビリ日がありました。
ここは当然、病院も含む施設で、コロナ感染の関係で各地を出張で回るような私には、少し利用制限もあり、県境をまたいで出掛けたら2週間は原則利用できない施設ということになります。

迎える従事者の方々も都度都度変更される取り決めの小変更を一人一人に電話連絡くれたりと大変ですし、今回はビニル製のエプロンをつけての応対となりました・・

毎回、私はリハビリの一環としてコロナやそれ以外の社会事情の共有と称して私がかなり喋る(講義状態?)のですが、医療従事者(のはしくれ)の受け取りはどんな感じでしょうか?

●こんな感じで情報は書いています

 私の情報は一般の方から見たら、凄~くまゆつばのものも多いですし、
 実際、平和になれた現在、「そこまでは無いでしょ!」って感じの方も
 多い筈。
 私からすると、ある程度情報は同じ情報でもいくつかのソースで言わ
 れているものに限り、それまではもっぱら封印状態のものも多いで 
 す。
 また、一方、色々な情報を集約して否定できないものに限り書く感じ 
 でもありますね。
 ただ、何故書くの?と言われれば、皆さんへの注意喚起です。
 知らないで色々と決断するのでは無く、取敢えず知ったうえで決断や行動 
 をして頂きたいという願いです。

 一見、平和である日本ですが、食の世界でもとても大変な時代で発がん性
 のある食品(小麦等)の輸入規制を緩和しているのは日本位ですからね 
 え。(諸外国では禁止の方向、裁判でも有害を認定)それだけ国は国民の
 安全より何か異なる部分を優先している訳ですから、私達は情報取得は
 もちろん、自己判断=決断は自己責任を持たないと、他人任せはダメだ
 というのが私の考えです・・

●医療従事者の認識度合

 話がそれましたが、医療の従事者としてこういう話をどの程度まで
 認識があるのでしょうか?
 結果から言うと、専門で無いリハビリの現場でも意外と認識はあり、
 一定の事実は冷静に見ていました。

 インフルエンザの基礎データもお持ちでしたし、変異で無いウイルス
 の重症化率についても同様でした。

 ただ、世論の事もあり1名でも感染者を出せば施設は終りとも言って 
 いました。
 これは開業医レベルでは皆同じ認識でした。

 一方、陰謀論的な話はあまりご存知では無いですが、テレビニュースの
 矛盾点を話して検証の必要性はあるのでは・・?と以前に言ったら先方
 さんもご自分で調べたようで疑いは晴れなかったようですね。

 日頃のテレビニュースで腑に落ちない処には必ず裏があり、何年かし
 たらそれが必ず判ったり、裏付ける情報があると言う事には特に響い
 ていました。
 それでも仕事柄、ワクチンを打たないという選択肢はなかなか言い出
 しづらく、まだ順番は来ていないが・・・という感じで最終決断もま 
 だのようです。

 専門医の部分は、私は接点が無いので直接の話は持てませんが、
 武田邦彦先生の話だと、彼らは事が大きすぎて、怖くて言い出せない
 というような感覚で、専門医も自分の疑問点は不消化状態であるよう
 ですね。なので、
 ワクチンの安全性が黒とも白とも思っていないという処ですね。
 

 情報共有させてもらった上での選択と決断ですので、これ以上は言いま 
 せんが、とにかくコロナワクチンには濃厚な未立証のリスクがある事 
 には相違無いのと、製薬メーカーの説明にも納得出来ない部分もあり
 ますので再度記しました。

 RNAワクチンは動物に接種したら2年後には死滅して 
 います。
 これが
 人間には何故、どのような技術革新でクリアできた
 のかは明らかにされていません。

 やはりこういう危機管理というのは

・言われている事が事実ならどうするか。影響はどの位なのか? 
 事実で無ければ問題は無い・・。
・事実を積み上げて、事実と反する点があるのか、ないのか
➡ こんな感じでキチンと捉えていく事は必要です。
医療従事者が反応する筈だけど・・フェイクかな??【コロナワクチンの注意喚起】_c0392851_13311926.jpg













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               2021年 4月記

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by noukosoku | 2021-04-15 06:00 | 総合・注意喚起 | Trackback | Comments(0)

このブログは脳梗塞と神経症の闘病生活を患者目線でお届けする事と各情報を共有することで、多くの闘病生活を送る他の患者さんの情報整理・お悩み解消の一助とする事を目指し、切なる思いを託するものです。皆さんからの情報も大歓迎です。

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