人気ブログランキング | 話題のタグを見る

遂に見つけた!


にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
↑ポチッとお願いします
にほんブログ村 病気ブログへ
↑ポチッとお願いします↑

小麦排除の挑戦・・・
前途は多難でして100%排除は先送り状態です。

理由は外食時に食べるものが無い・・
知らないものに小麦が入っていた・・

流石に家族全員のランチの確認も出来ず・・
ただ、
一方で小麦入りのものを買ってしまっても
いつもは
美味しくて・・ついつい食べていた子供達・・
だったのが
誘惑には負けず
食べない子供達が出来上がり
家では小麦は食べないという意識も出来て来て
やや手ごたえも。

そんな中、
とうとう・・
麺類で小麦不使用のものが新発売。
中身はこんにゃくです。
ただこれまでは
通販で高額なもののまとめ買いを強いられ手が出ませんでした。
フォーを使用したこともありますが
ゆるいウドンみたいで今一つ・・
パスタには応用できず・・

今回はイオンさんの
トップバリュで250g入・100円未満としっかり使用出来ます。
元来、
こんにゃくは添加物が多い傾向ですがここでは一旦棚上げです。

早々夕食でラーメンにしてみました!
こんにゃくの匂いが強いようですがそれでも
お代わりを要求されるほどの成功!

こんにゃくは低カロリー&栄養が不足がちなので
具材として挽肉の炒め物を多い目に加えて・・

良かった良かった・・
小麦代替食品が充実しつつありますね。

・・・・・
少々苦難の時代ではありますが
皆様の相変わらずの充実した幸福を
是非、是非実現できますよう、
微力ながらお祈りさせて頂きます。


▼今日の材料は残り物中心でしてイメージしたようなものとは行きませんでしたが、まあまあ美味しそうです。
あっ、もやしがはみ出していますが・・
遂に見つけた!_c0392851_02060026.jpg
遂に見つけた!_c0392851_02061409.jpg
  
にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑
↑ポチッとお願いします↑
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑

              2024年 11月記


# by noukosoku | 2024-11-30 02:18 | 体に良い?食べ物のお話 | Trackback | Comments(0)


にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
↑ポチッとお願いします
にほんブログ村 病気ブログへ
↑ポチッとお願いします↑


前回の米大統領選結果での違和感の続編です。


■マスコミの数字は何だった?
では、マスコミの数字が何故おかしかったのか?
そもそも
途中の数字が恣意的であったのです・・

①情報の基が・・
よく言われますが元々、
日本のマスコミは全て
情報源を米国の左派マスコミから得て、報道をしています。
その本質は
ハリスさん応援部隊なのは言うまでもありません。

写真参照。
超激選!は違和感がありまくり 【後編】_c0392851_13520103.jpg
この中で
NHKだと好んで流用するのは
CNNワシントンポストでしょうか・・

FOXは名前を聞くのは聞くのですが
ブライトバードというのは日本人には馴染みがありません。

少々軸が異なるのですが
最左派のワシントンポスト
良く耳、眼にしますのを知っておく必要はありそうですね・・・。

②恣意的報道は年々醜く・・
ハリスさんが優位な地域の世論調査結果だけ
抜き取り報道していました。
(他地域では既に高い確率で勝てない状況だった)

私はこの時点では既にトランプさんが圧倒的優位であることを
聞いてはいましたが巧みな報道でした
私も最初騙されました!

これは夏前の状況ですが
以後は帳尻を合わせるべく、
捏造が濃厚な数字になっていました。
(山口敬之さん他)

ではそんなおかしな数字を発表したら
バレてしまうというリスクがありますが

どうやら
不正選挙で帳尻を合わせる腹積もりだったようです。
ただ
今回も
集計機器の方も不正のスタンバイはしていましたが
事前に告発されたり、
監督がタイトになって余り稼働できていなかったようです。

多量の移民を入れるのが民主党の常套手段ですが
(そこに移民大賛成の本質があります。
皆様、日本の状況は如何でしょうか?念頭に置いておく必要があります。)
今回も貸切バスで投票所を訪問、
量の移民がハリスさんに投票はしました。
ただ
今回も
得票数の記録を更新したトランプさんには
追いつきませんでした。

ちなみに
ハリスさんが勝利した州の投票ルールでは
個人特定の身分証明書(ID)は
要求されない処ばかり
不正出来ない州は全敗のようです。
(このあたりは得票数のデータが
確定しないと結論づけられませんが。)

不正により得票数が追いつく前提でした。
追いつけば当然帳尻は合いましたが・・

今回は
余りにも人気に大差がつき、大きな不正をすれば
国民にもバレるので
大規模にはできなかったと思っていましたが
そうでは無く
十分に不正票は入ってしまいましたが、
その後でも追いつかなかったというのが正しいようです。

ある調査によると
米民主党支持層でさえ、3割の方は前回選挙の不正があった
捉えています。
本来民主党支持者は前回の選挙不正を信じる方はいない処
3割もいるとなると現実の選挙は末期的な状況でした。



・・・・・
少々苦難の時代ではありますが
皆様の相変わらずの充実した幸福を
是非、是非実現できますよう、
微力ながらお祈りさせて頂きます。
超激選!は違和感がありまくり 【後編】_c0392851_13461998.jpg



■世界をリアルに伝えるブログ 

  
にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑
↑ポチッとお願いします↑
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑

              2024年 11月記


# by noukosoku | 2024-11-16 13:10 | 日本人は再覚醒する | Trackback | Comments(0)


にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
↑ポチッとお願いします
にほんブログ村 病気ブログへ
↑ポチッとお願いします↑

今年最大の拍子抜けの事態が・・
11月に起こりましたね・・
こんなお話をさせて頂きます。

米国大統領選は当初言われていた大激戦を
かたずをのんで見守る暇もなく決着しました。

大激戦なのに開票開始から間もなく?の早々に当確・・

えっ?どういう事?
激選だったよね?

私も余りにもの速さで驚きましたが・・
皆様は違和感はありませんでしょうか・・?

狐につままれたような想定外の展開で
違和感がありまくりです。

危機管理のメンター先生はこう言った違和感を大切に
答えを常に探せるよう(頭の)位置に保管せよ・・と仰います。

マスコミが事実をきちんと把握出来ていない事は相違ないのですが
本当にそうなのか、私なりに検証してみます。
まあ、いずれにせよ
マスコミを鵜呑みにしてはいけない
脆弱な事ははっきりしましたね。

■根強い不人気だったハリス候補
①そもそも不人気
まずは大統領候補のハリスさんですが
言わずと知れたバイデン大統領の副大統領です。
ハリスさんはバイデンの政策を踏襲するとしていました。
ですので
下がり切ったバイデン不人気から
大きく支持を持ち直す可能性はそもそも低かったのです。


ちょうど先の総裁選でも
国民は
不人気の岸田さん傘下の石破さんには投票したくないですよね
国民は衆院選でNOの意思表示をしたかった訳です。

ですので落ち着いて考えると
マスコミの数字がおかしいかも
気づき易い事例と言えます。
ちなみに
大善戦とも言える自民党の数字を見て見ると

【前回の参院選と衆院選の得票率比較(比例)】
     ●参院選(2022)  ◎衆院選(2024)
・得票総数 53,027,254票   54,549,707票 伸び102.9%
・自民党  24,437,676票   14,582,690票 伸び 58.0%
 実に
4割強の方々が拒否の投票行動を反映して
 いるではありませんか・・

保守系の得票を見ると
 ●2022参議院選 39,059,310票(得票率:73.7%)
 ◎2024衆議院選 34,839,729票(得票率:63.9%)
  立憲民主へ投票の方がお見えになり数字は下がってはいます。

ハリスさん本人が「能力、人気があれば」
という方もお見えになるかと思いますが
そもそも何もしない副大統領、
口だけの動かないといった印象を有権者からは持たれていました。

日本で言えば社民党の福島党首と例える方も見えました。
福島党首は前回の民主党政権で与党入りし、
いよいよこれから公約を実現できる大チャンスを迎えながら
自ら身を引いた不可解な経歴を持ちます。

公約実現を待つ有権者にとっては随分有難くないように
思いますが・・

②口の暴走?かなり嫌われていた
ハリスさんは
選挙演説の中で自分自身が
「マクドナルドでバイトしていた」とし、
その際のエピソードを語っていたのですが
その翌日に
マクドナルド本社からの公式発表
「弊社アルバイトに
カマラ・ハリスという名前の方が
在籍していた事実はございません」
と発表、演説内容がでっち上げであった(可能性が高い)事を暴露してしまいました。
こういう場合、
日本だと目くじらを立てて否定会見をしないのですが
それ以上に企業にとって
「在籍していたと言われることで
 お客様からの
 印象が悪くなり、来客数が減る可能性があるので嘘はやめて」
いうメッセージとも受取れます。
実際、他にも
嘘をあちこちでついていること(演説)が暴露されています。

それなら否定の発表をする必然性が企業側にもあります。

という訳で
ハリスさんの不人気は
バイデン氏と大統領候補を争っていた頃から元々不人気でした。

③役者が違った?
トランプさんに協力を申し出た「超大物」二名が
民主党からの乗り換え、
トランプさんを支持・協力することに・・

イーロンマスク氏 
➡ オバマ時代は民主党支持者。
  イーロンはXでトランプ支持の動画をアップ、
  3億回再生されるなどインパクトがあった。

ロバート・ケネディ ジュニア氏 
➡ 当初は民主党の大統領候補が民主党から
  トランプさん支持に乗り換え。

これもじわじわ効いたのに違いありません・・

【続く】


・・・・・
少々苦難の時代ではありますが
皆様の相変わらずの充実した幸福を
是非、是非実現できますよう、
微力ながらお祈りさせて頂きます。

超激選!は違和感がありまくり 【前編】_c0392851_17141211.jpg



■世界をリアルに伝えるブログ 



  
にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑
↑ポチッとお願いします↑
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑

              2024年 11月記


# by noukosoku | 2024-11-15 15:02 | 日本人は再覚醒する | Trackback | Comments(0)


にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
↑ポチッとお願いします
にほんブログ村 病気ブログへ
↑ポチッとお願いします↑

馬渕睦夫さんの新講座の案内が来ました。
皆様が殆ど本気にはされないかと思いますが
デイープステートの概要や
具体的な日本への実害
の他、
なぜこれを知って欲しいのか
知らねばならないのか(覚醒)
の他、
今後どうなるのか、について熱く語っています。

ご興味を持って頂き経済的に許す方は申し込んで頂けると良いかと思います。

この問題が都市伝説と仰せの方も一度そのお気持ちを置いといて
・デイープステートがあるとしたらどういう事になっているのか
・日本人に実害があるのか?
 実害アリの主張が現実の問題と実際にリンクしているのか・・
 等々に注目して頂きまして
皆様に実害が及ばないようにして頂けると最良です。


https://email-dpub.jp/link/vUoLgT5ocq9TWOWc/q7szO5mGXmvHL5A5

馬渕さんは
長く外務省に勤務し、米国、ソ連、ウクライナ他で大使を務めた
外交のプロフェッショナルで
最近では2020年にはロシアのウクライナ侵攻も予告しています。
(書籍:デイープステートの紹介で当ブログでも紹介)
デイープステートの専門家でありトランプ大統領の登場前から
デイープステートを問題視されていました。

私のブログでは余り取り上げてはいませんが
氏の持論が精神面について多く語られていて
(氏の雰囲気は慈愛溢れる方です。)
その分、現実社会とは乖離が生じる為
取り上げにくい処があります。
発売に寄せて以下、
コメントがありましたので転載させて頂きます。


私は
「DS(国際金融勢力)に勝つ」
まで戦います ー 馬渕睦夫

今、世の中で報じられている
「世界情勢」の殆んどは、一面的な見方をしています。
私が見る限り、
国際政治学者の人達が語る世界は、致命的な欠点があり
それは、
国際金融資本(ディープステート)という
支配層の視点が欠けている事です。

未だに陰謀論だと仰る方々がいますが、
2020年から発生した
コロナパンデミックワクチン
そして
未だに続く戦争の背景を見てみると
陰謀論で片付けられる状況ではありません。

誰が儲けているのか?
誰が裏で糸を引いているのか?
そんな人物機関組織がいることが暴露されています。
にもかかわらず
現実を無視し、
わざわざ難しい言葉を使って、
今世界で起こっている本当のことから目を逸らせようとします。

都合の悪い事実は、フェイクニュース、陰謀論などとレッテル貼りをし、
真実が見えなくなるように仕向けられています。

今の世の中、
世界の出来事の99パーセントは公開情報で理解できるのです。
いや、
公開からでないと本質を理解できないと言った方が正確かもしれません。
今、
本当に何が起きているのかを見抜くためには、
大きな流れを掴んだうえで、
ある程度大胆な仮説を立て、
そこから原因を類推することが重要です。
そのような仮説を立てることができれば、
直接的な証拠はなくても、その仮説を補強する傍証は出てきます。
全て公開情報で分かることです。

重要なのは、
与えられた情報を鵜呑みにするのではなく
自らに備わった感性と常識で考えることです。
陰謀論で思考停止してしまうと、彼らの思う壺です。
今回、
その大きな流れを掴むという部分で皆様のお役に立てればと思い、
最新の世界情勢を解説しました。

2023年から2024年にかけて、世界の権力構造は根本的に変化を遂げました。結論を一言で言えば、
私たちの住んでいる世界は過去のウイーン会議以来、
200年に渡るディープステートの戦いに勝利すると、
むしろ勝利したということになります。

トランプ元大統領プーチン大統領
政治生命をかけて戦ってきた
"ディープステート"がいよいろ衰亡の時を迎えています。

今日まで、
DSが影の支配者として世界を牛耳ってきていましたが、
その支配構造が終わろうとしています。

激動の
2024年以降を生き延びるためには
私たち自身が目覚めること
が必須です。
利権まみれの政治家に期待することはできません

DSの凋落は、世界秩序の一時的混乱を伴いますが、
その後の世界に希望を見出すことはできるのです。
そして、
DS凋落後の世界秩序を担う役割を果たせるのは、
我が国
日本なのです

日本の伝統的価値観がいよいよ世界に貢献する時代を迎えつつあります。
さぁ、
共に
日本を守るために行動を開始しましょう
皆様方が大和心を発揮され、
止むに止まれず立ち上がってくださる光景を心の中に描きつつ、
皆様と共に、この世紀の大転換を実現させましょう。


・・・・・
少々苦難の時代ではありますが
皆様の相変わらずの充実した幸福を
是非、是非実現できますよう、
微力ながらお祈りさせて頂きます。


もう少し・・・ひたすら、勝つまで_c0392851_15525475.jpg

■世界をリアルに伝えるブログ 

  
にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑
↑ポチッとお願いします↑
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑

              2024年 10月記


# by noukosoku | 2024-11-09 16:10 | 日本人は再覚醒する | Trackback | Comments(0)


にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
↑ポチッとお願いします
にほんブログ村 病気ブログへ
↑ポチッとお願いします↑

【ダイレクト出版のお誘いメールより】
ドナルド・トランプが勝利した
2024年アメリカ大統領選挙……

トランプ大統領誕生後、
私たち日本人はどうすればいいのか?

実は、「アメリカの裏の顔を知る」ことで、
その答えに辿り着くことができるのです。

・実は
アメリカは、
 3年に2回の割合で戦争を遂行する

 戦争大好き国家であり...


・根拠なくイラクに攻め込み、
 21万人もの民間人を犠牲にし...

・さらに
ロシア・ウクライナ戦争も、
 元々はアメリカのバカな政策が
 原因だと言われています…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【脳梗塞コメント】
ウクライナ戦争は米国民主党、バイデンが意図的に仕掛けたものです。
トランプは自分から戦争を始めた事はありませんが民主党(オバマ~)は仕掛けたくて仕方がありませんでした。
従い、ウクライナ戦争は就任後即停止する筈です!
米国の上下議員は全て武器メーカーの株式を保有し、
裏で甘い汁を吸っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまり、アメリカは戦争を仕掛けたり、
仕組んだりするなど、
世界中を不幸にした元凶だったのです。

一体なぜ、アメリカの外交政策は
ここまで世界中を不幸にしたのか?
それは、アメリカの政治には、
“ある思想”が深く根付いているからです。

その思想とは
“リベラリズム”……

リベラリズムというのは、簡単にいうと、
「独裁国家を民主化させると、
 世界に平和と繁栄がもたらされる」
「たとえ中国のような危ない国でも、
 経済的に繋がっていれば、
 深刻な対立が避けられる」
という、
要は理想論、綺麗事をいう思想です。

ジョージ・ブッシュビル・クリントン
ジョー・バイデン
アメリカ歴代大統領は
このリベラリズムに従って、
外交政策を展開してきました。

その結果、中国の台頭や
中東の終わりなき内戦など、
深刻な問題が生じることに
なってしまいました...

世界で覇権国としてのしあがった
アメリカは、
”リベラリズム”によって、
数々の失敗、過ちを犯してきたのです……

しかし、
こうしたアメリカの裏の顔を、

今日の日本人は
知っているでしょうか?


アメリカは「リベラリズム」という思想で
世界を滅茶苦茶にしたのにもかかわらず、
日本のエリートはいまだに、
アメリカの思想が正しいと
思い込んでいます。
アメリカから学んだ官僚や政治家は、
アメリカと同じ思想に
洗脳されているのです。

そんな中、アメリカの半数の人たちは、
リベラリズムの過ちに気付き、
真実に目覚め始めています。
それが、まさにトランプ現象と言われる
「リベラリズムからの脱却の動き」です。

今回のトランプ大統領誕生がきっかけで、
「リベラリズムからの脱却」が
ほぼ決定的となりました。


ですが、
日本はどうでしょうか?

日本ファーストを掲げた政党には、
1割ほどしか票が入らず
9割はリベラリズムに染まった
政治家ばかりが当選
しています。
つまり、日本はアメリカ以上に
絶望的な状況なのです…

大半の日本人は
アメリカの裏の顔を知らず
リベラリズムの恐ろしさを知らないせいで、
世界の真実を知らないお花畑思考に
染まりきっている
のです。

では、私たちは一体どうすればいいのか?
その答えは、アメリカ、
そして日本の政治家の間で信じられてきた
“リベラリズム”の正体を暴くことです。

リベラリズムの正体を暴くことで、

・アメリカはなぜ外交政策で
 失敗を繰り返したのか?

・なぜ日本の政治家は
 アメリカに付き従うように
 なってしまったのか?


・トランプ大統領誕生後の日本の運命は
 どうなるのか?

などのリアルな世界の力学を、
思い込みに惑わされずに、
知ることができるようになります。

ですが、そのような書籍は日本にないため、
海外の一流の学者の書籍を
翻訳出版することにしました。

それが、ジョン・ミアシャイマー著
『リベラリズムという妄想』です。

>今すぐ詳細を確認する


追伸

【公開は本日23:59まで】

こちらの動画を
本日23:59までの期間限定
公開しています。

テーマは、、、

米大統領選2024で暗躍する “元大統領X”の正体
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【脳梗塞コメント】オバマ大統領の事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>今すぐ無料で視聴する

こちらの動画では、

・世界中を不幸にした
 アメリカの“ある思想”の正体

・表向きでは「平和の象徴」と言われ、
  最も世界を不幸にした“米国元大統領X”の正体

・アメリカ大統領選挙後、

 日本はどうすればいいのか?

などの謎について、解説しております。

こちらの動画には、
一部の政治家や学者にとって
不都合な内容も含まれているので...

誠に勝手ながら、
無料公開は本日11月7日(木)まで
限定させていただきます。

期限を過ぎると、
こちらの動画は
非公開になってしまうので、
お早めにご覧ください!

↓  ↓  ↓


>今すぐ無料動画を確認する

・・・・・
少々苦難の時代ではありますが
皆様の相変わらずの充実した幸福を
是非、是非実現できますよう、
微力ながらお祈りさせて頂きます。

一足先におはよう! byトランプ_c0392851_22015809.jpg

■世界をリアルに伝えるブログ 

  
にほんブログ村 病気ブログ 高血圧症へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑
↑ポチッとお願いします↑
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします↑

              2024年 10月記


# by noukosoku | 2024-11-07 22:02 | 日本人は再覚醒する | Trackback | Comments(1)

このブログは脳梗塞と神経症の闘病生活を患者目線でお届けする事と各情報を共有することで、多くの闘病生活を送る他の患者さんの情報整理・お悩み解消の一助とする事を目指し、切なる思いを託するものです。皆さんからの情報も大歓迎です。

by 脳梗塞
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28