2024年 11月 30日
遂に見つけた!



2024年 11月 16日
超激選!は違和感がありまくり 【後編】



2024年 11月 15日
超激選!は違和感がありまくり 【前編】


2024年 11月 09日
もう少し・・・ひたすら、勝つまで


2024年 11月 07日
一足先におはよう! byトランプ

トランプ大統領誕生後、
私たち日本人はどうすればいいのか?
実は、「アメリカの裏の顔を知る」ことで、
その答えに辿り着くことができるのです。
・実は
3年に2回の割合で戦争を遂行する
戦争大好き国家であり...
・根拠なくイラクに攻め込み、
21万人もの民間人を犠牲にし...
・さらに
元々はアメリカのバカな政策が
原因だと言われています…
つまり、アメリカは戦争を仕掛けたり、
仕組んだりするなど、
世界中を不幸にした元凶だったのです。
一体なぜ、アメリカの外交政策は
ここまで世界中を不幸にしたのか?
それは、アメリカの政治には、
“ある思想”が深く根付いているからです。
その思想とは“リベラリズム”……
リベラリズムというのは、簡単にいうと、
「独裁国家を民主化させると、
世界に平和と繁栄がもたらされる」
「たとえ中国のような危ない国でも、
経済的に繋がっていれば、
深刻な対立が避けられる」
という、
要は理想論、綺麗事をいう思想です。
ジョージ・ブッシュやビル・クリントン、
ジョー・バイデン…
アメリカ歴代大統領は
このリベラリズムに従って、
外交政策を展開してきました。
その結果、中国の台頭や
中東の終わりなき内戦など、
深刻な問題が生じることに
なってしまいました...
世界で覇権国としてのしあがった
アメリカは、
”リベラリズム”によって、
数々の失敗、過ちを犯してきたのです……
しかし、
こうしたアメリカの裏の顔を、
今日の日本人は
知っているでしょうか?
アメリカは「リベラリズム」という思想で
世界を滅茶苦茶にしたのにもかかわらず、
日本のエリートはいまだに、
アメリカの思想が正しいと
思い込んでいます。
アメリカから学んだ官僚や政治家は、
アメリカと同じ思想に
洗脳されているのです。
そんな中、アメリカの半数の人たちは、
リベラリズムの過ちに気付き、
真実に目覚め始めています。
それが、まさにトランプ現象と言われる
「リベラリズムからの脱却の動き」です。
今回のトランプ大統領誕生がきっかけで、
「リベラリズムからの脱却」が
ほぼ決定的となりました。
ですが、
日本ファーストを掲げた政党には、
1割ほどしか票が入らず、
9割はリベラリズムに染まった
政治家ばかりが当選しています。
つまり、日本はアメリカ以上に
絶望的な状況なのです…
大半の日本人は
リベラリズムの恐ろしさを知らないせいで、
世界の真実を知らないお花畑思考に
染まりきっているのです。
では、私たちは一体どうすればいいのか?
その答えは、アメリカ、
そして日本の政治家の間で信じられてきた
“リベラリズム”の正体を暴くことです。
リベラリズムの正体を暴くことで、
・アメリカはなぜ外交政策で
失敗を繰り返したのか?
・なぜ日本の政治家は
アメリカに付き従うように
なってしまったのか?
・トランプ大統領誕生後の日本の運命は
どうなるのか?
などのリアルな世界の力学を、
思い込みに惑わされずに、
知ることができるようになります。
ですが、そのような書籍は日本にないため、
海外の一流の学者の書籍を
翻訳出版することにしました。
それが、ジョン・ミアシャイマー著
『リベラリズムという妄想』です。


追伸
【公開は本日23:59まで】
こちらの動画を
本日23:59までの期間限定で
公開しています。
テーマは、、、
米大統領選2024で暗躍する “元大統領X”の正体


こちらの動画では、
・世界中を不幸にした
アメリカの“ある思想”の正体
・表向きでは「平和の象徴」と言われ、
最も世界を不幸にした“米国元大統領X”の正体
・アメリカ大統領選挙後、
日本はどうすればいいのか?
などの謎について、解説しております。
こちらの動画には、
一部の政治家や学者にとって
不都合な内容も含まれているので...
誠に勝手ながら、
無料公開は本日11月7日(木)までに
限定させていただきます。
期限を過ぎると、 こちらの動画は
非公開になってしまうので、
お早めにご覧ください!
↓ ↓ ↓

